出力項目(上に出力タブが並んでいます)
目的に応じて、3つの結果表示になっています。
【青タブ:2~5】生きるプラン(ライフプラン全体)
【茶タブ:6~8】老後プラン
【赤タブ:9~13】必要保障額
相談で必要なページだけ印刷して提案することが出来ます。
年間収支の結果です
1年間の収入と支出をまとめたシートです。
左側=収入、右側=支出
右下の収支差額がどれくらいあるか、貯蓄割合が何%になるかなど要チェック。
対象年を変更できるので、現在だけでなく、教育費のかかる年、子供が独立した年、
老後年金生活になった年などを確認することができます。
【生きるプランの項目】
2年間収支:1年間の収入と支出のバランスを表示。
まずは現状把握。どれくらいの余裕があるかを確認できます。
3現役グラフ:退職までの、真逸司の収入と支出の推移グラフです。
将来どの時期に支出が多くなるか、いつ余裕がるのかを確認できます。
4キャッシュフロー表:将来にわたる収支の全体像を表示した表です。
現状の生活を継続すると、将来の生活がどうなるか見える化ができます。
5キャッシュフローグラフ:将来にわたる資産の変化を表示したグラフです。
貯蓄が何歳までもつのか、流動性資産とそうでない資産も一目瞭然。
【老後のプランの項目】
6老後資金額:老後の収入や支出の金額一覧です。
遠い将来の収入や支出を整理できます。
7老後グラフ:退職後の毎年の収入と支出の推移をグラフで表示しています。
退職後の収入や支出のイメージがグラフで簡単につかめます。
8老後収支計算:老後の収入や支出の総額、不足金額を計算して表示します。
老後までの貯蓄目標や、そのために毎月いくらの積立が必要かが分かります。
【必要保障額の項目】
9必要保障額:必要保障額の基本データです。
万が一があったときに、どのような費用がかかるのかを整理しています。
10本人保障表:世帯主に万が一があった場合の、家族の収支を整理した表です。
家族の生活費や教育費、遺族年金から、必要な保障額を出しています。
11本人保障グラフ:世帯主の必要保障額をグラフにして、保険設計が出来ます。
必要保障額をカバーするために必要な保険金額がグラフで表示されます。
12配偶者保障表:配偶者に万が一があった場合の、家族の収支を整理した表です。
13配偶者保障グラフ:配偶者の必要保障額をグラフにして、保険設計が出来ます。